【射水市】ゲリラ豪雨で集水器・竪樋が破損|火災保険を活用して雨樋を部分修繕
竪樋
- 建物種別
- 木造二階建て
- エリア
- 射水市
- 施工期間
- 1日
- 費用総額
- 約6万円
before
after
射水市にて、集水器や竪樋などの雨樋部分修繕工事を行いました。
お客様からは、ゲリラ豪雨の影響によって雨樋が破損したとの申告がありました。現地の状況に合わせて雨樋全体を交換するのではなく、集水器・竪樋・エルボ・継ぎ手など、必要な箇所を部分的に修繕しています。
また、今回はお客様が加入されていた保険に免責金額(自己負担額)の設定がなかったため、保険を利用して修繕することができました。
今回の施工費用は**66,500円(税込)**です。

工事前|豪雨・風害などにより雨樋が破損
今回の現場では、集水器をはじめ、竪樋やエルボ、継ぎ手など複数の部材に修繕が必要な状態でした。
お客様からはゲリラ豪雨の影響で破損したとの申告があり、8月末の豪雨・風害による被害が考えられました。また、集水器については落雪による影響も考えられる状態でした。
集水器は、軒樋を流れてきた雨水を集め、竪樋へ送り込む重要な部材です。
集水器やその周辺の竪樋・エルボなどが破損すると、本来の排水経路から雨水が外れ、外壁や建物周辺へ直接水が落ちる原因になります。
特に短時間に大量の雨が降るゲリラ豪雨では、普段の雨では分からなかった雨樋の不具合に気付くこともあります。
工事内容|集水器・竪樋などを部分修繕
今回は雨樋全体を交換するのではなく、被害を受けた箇所を中心に部分修繕を行いました。
雨樋は軒樋・集水器・エルボ・竪樋・継ぎ手など、複数の部材がつながることで一つの排水経路を作っています。
そのため、一部分だけを交換する場合でも、新しい部材と既存の雨樋を適切に接続することが重要です。
施工内容詳細
・破損した集水器の交換
・竪樋部分の修繕・交換
・エルボの交換
・継ぎ手の交換
・寄せマスへの接続
・各接続部分の確認
プロが意識した施工ポイント3選
① 必要な箇所を見極めて部分修繕
雨樋が一部破損したからといって、必ずしも雨樋全体を交換する必要があるわけではありません。
今回は集水器や竪樋など被害を受けた部分を確認し、必要な箇所を中心に修繕しました。
使用できる既存部分を活かしながら必要な範囲だけを修理することで、工事範囲を必要以上に広げず、雨樋本来の機能を回復させています。
② 集水器から竪樋までの排水経路を考えて施工
集水器は軒樋から流れてきた雨水を受け、竪樋へ流す役割があります。
そのため、集水器だけを交換すればよいというわけではありません。
今回は集水器・エルボ・竪樋・継ぎ手など、それぞれの接続状態を確認し、雨水が適切な経路を通って流れるように部分修繕を行いました。
③ 被害状況に合わせて保険を活用
今回は、お客様が加入されていた保険を利用して雨樋を修繕することができました。
お客様の保険には免責金額の設定がなかったため、今回のような66,000円(税込)の部分修繕についても保険を利用できました。
免責金額とは、保険事故が発生した際に契約者が自己負担する金額のことです。
たとえば免責金額が設定されている契約では、修理金額によっては保険金が支払われない場合があります。
今回は免責金額がない契約だったことから、小規模な雨樋の部分修繕でも保険を利用することができました。
※保険の適用可否や支払われる保険金は、契約内容や損害原因、保険会社の判断などによって異なります。
工事後|集水器・竪樋などの排水経路を修繕
破損していた集水器や竪樋、エルボ、継ぎ手などを必要な範囲で修繕・交換しました。
寄せマスへの接続も行い、雨樋から流れてくる雨水を排水経路へ流せるよう施工しています。
今回のように被害が一部分に限られている場合には、状態によっては雨樋全体を交換するのではなく、部分修理で対応できるケースがあります。
AMADOI富山では、破損箇所だけでなく、その前後の接続状態も確認しながら施工方法を検討しています。

施工費用
工事費用合計(税別):60,000円
消費税(10%):6,000円
税込合計:66,000円
今回は免責金額のない保険契約だったため、保険を利用して修繕することができました。
ゲリラ豪雨後の雨樋は早めの点検がおすすめです
ゲリラ豪雨や強風の後は、一度雨樋の状態を確認することをおすすめします。
特に、
・集水器が割れている、外れている
・竪樋がずれている
・エルボや継ぎ手が外れている
・雨の日に集水器から水があふれる
・以前とは違う場所から雨水が落ちている
といった症状がある場合は注意が必要です。
また、強風などの自然災害によって雨樋が破損した場合、加入している保険の契約内容によっては補償対象となる場合があります。
修理を検討する際には、雨樋の状態とあわせて保険証券や契約内容を確認しておくとよいでしょう。
富山県の雨樋修理はAMADOI富山へ
AMADOI富山では、雨樋全体の交換だけでなく、集水器・竪樋・エルボ・継ぎ手などの部分修繕にも対応しています。
「ゲリラ豪雨の後から雨樋の様子がおかしい」「集水器だけ壊れた」「竪樋の一部が外れてしまった」といった場合も、現場の状態を確認したうえで必要な施工方法をご提案します。
射水市をはじめ富山県内で、豪雨・強風・積雪などによる雨樋の破損でお困りの際は、AMADOI富山までお気軽にご相談ください。