【富山県氷見市】海沿い地域で2月の強風により竪樋が飛散|火災保険を活用した竪樋修繕工事
竪樋
- 建物種別
- 木造2階建て
- エリア
- 氷見市
- 施工期間
- 1日
- 費用総額
- 20万
before
after
目次
【富山県氷見市】海沿い地域で2月の強風により竪樋が飛散|火災保険を活用した竪樋修繕工事
先日、富山県氷見市にて竪樋修繕工事を行いました。
今回のお宅は海に近い地域ということもあり、冬場の強風の影響を受けやすい環境でした。
令和8年2月18日の強風により、建物の竪樋が破損し、一部が飛ばされてしまったため修繕工事を行いました。

海沿い地域は強風被害が起こりやすい
氷見市など日本海沿岸地域では、冬場になると非常に強い風が吹くことがあります。
特に竪樋は建物の外壁面に固定されているため、
- 強風による揺れ
- 金具部分への負担
- 経年劣化による固定力低下
- 飛来物との接触
などによって破損するケースがあります。
今回も強風の影響で竪樋が外れ、一部の部材が飛散してしまっていました。
火災保険を活用して工事を実施
今回の工事は、強風被害による破損だったため火災保険を活用して修繕を行いました。
ただし、保険を使用する場合は、
- 現地調査
- 写真提出
- 見積提出
- 保険会社の審査
- 承認
などの流れが必要になるため、どうしても時間がかかる場合があります。
今回は2月18日に被害が発生し、実際の工事完了は4月29日となりました。
保険会社の審査に約2か月ほど時間がかかったため、工事着工まで期間が空く形となりました。
火災保険を使うメリットとデメリット
火災保険を使用することで、自己負担を大きく軽減できる可能性がある一方で、承認までに時間がかかる場合があります。
そのため、
- 雨樋の機能が失われた状態が続く
- 雨水が正常に流れない
- 外壁や地面への雨だれが続く
- 強風時にさらに破損する可能性がある
などのデメリットもあります。
特に海沿い地域では強風が繰り返し発生することもあるため、状況によっては応急処置を行いながら保険承認を待つケースもあります。
今回の工事内容
今回は既存仕様に合わせ、原状回復工事を行いました。
工事内容
- 仮設足場設置
- 既存竪樋の切断・撤去
- 新規竪樋設置
- エルボ・継ぎ手交換
- 新規留め金具設置
- 産業廃棄物処理
既存のデンデン金具仕様・既存ピッチに合わせて施工を行っております。
見積もり内容の詳細
| 工事項目 | 金額 |
|---|---|
| 仮設足場設置 | 95,000円 |
| 既存竪樋切断及び撤去 | 1,500円 |
| 新規留め金具設置(7個) | 17,500円 |
| 新規竪樋設置(7m) | 56,000円 |
| 産業廃棄物処理費 | 12,000円 |
| 諸経費(機材運搬・工事保険・管理費等) | 18,000円 |
小計
200,000円
消費税(10%)
20,000円
税込合計
220,000円



強風後は早めの点検がおすすめ
強風後に、
- 雨樋が外れている
- 雨樋が揺れている
- 雨水が正常に流れない
- 金具が曲がっている
- 部材が落下している
などの症状がある場合は、早めの点検がおすすめです。
放置すると次回の強風時に被害が拡大する可能性があります。
富山県の雨樋修理はAMADOI富山へ
AMADOI富山では、富山市・氷見市・高岡市など富山県全域で雨樋修理・交換工事に対応しております。
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