【富山市】車で雨樋をぶつけて破損させてしまった事例|修理費用や対応方法を解説
竪樋
- 建物種別
- 木造2階建て
- エリア
- 富山市
- 施工期間
- 1日
- 費用総額
- 約5万円
before
after
【富山市】車で雨樋をぶつけて破損させてしまった事例|修理費用や対応方法を解説
駐車や切り返しの際に、車で雨樋(あまどい)をぶつけてしまう事故は意外と多く発生しています。
「少し当たっただけだから大丈夫だろう」と思われる方も多いのですが、実際には見えない部分まで破損しているケースも少なくありません。
今回は、実際にあった車両接触による雨樋破損の修理事例をご紹介いたします。
工事前|車両接触により竪樋と地中配管が破損

駐車場で車を切り返している際に、建物の軒先に設置されていた雨樋へ接触してしまい、竪樋が破損してしまいました。
現地調査を行ったところ、
- 竪樋の破損
- 接続部分の変形
- 地中埋設配管の破損
が確認されました。
地上部分だけを見ると軽微な損傷に見えましたが、実際には地中に埋設されている排水配管にも被害が及んでいました。
工事内容|竪樋と地中配管の交換工事
今回は破損した部材を撤去し、新しい部材へ交換する工事を行いました。
施工内容詳細
- 破損した竪樋の撤去
- 新規竪樋設置
- 地中埋設配管の交換
- 配管接続作業
- 排水確認
- 施工後点検
雨水が正常に排水されるよう、接続部分や勾配も確認しながら施工を行いました。
プロが意識した施工ポイント3選
① 地中埋設部分まで必ず確認

車両接触による事故では、目に見える竪樋だけでなく地中配管が破損している場合があります。
今回は地中部分まで確認した結果、配管の割れが見つかったため交換を行いました。
② 排水経路を復旧
竪樋だけを交換しても、配管が破損していると正常に排水できません。
雨水が適切に流れるよう、配管接続部まで含めて施工しております。
③ 将来的なトラブルを防ぐ施工
応急処置ではなく、破損した部材を交換することで再発防止を図りました。
見えない部分までしっかり確認することが重要です。
工事後|竪樋と地中配管を交換し正常な排水機能を回復

施工完了後は竪樋および地中配管の機能が回復し、雨水を正常に排水できる状態となりました。
一見すると地中埋設部分は問題ないように見えるケースもありますが、今回のように実際には割れていることもあります。
車で雨樋をぶつけてしまった場合は、見た目だけで判断せず点検することをおすすめします。
施工費用
| 工事項目 | 金額 |
|---|---|
| 作業費一式(材料費・施工費含む) | 50,000円 |
| 消費税(10%) | 5,000円 |
| 税込合計 | 55,000円 |
車で雨樋をぶつけてしまった場合の対応方法
① まずは現状確認
- 雨樋が変形していないか
- 水が正常に流れるか
- 地面周辺に水漏れがないか
少しのズレでも放置すると雨漏りや外壁汚れにつながる場合があります。
② 保険の確認
このようなケースでは、
- 自動車保険(対物賠償)
- 個人賠償責任保険
が利用できる可能性があります。
修理費を自己負担する前に、一度保険会社へ確認することをおすすめします。
③ 早めの修理
雨樋の破損を放置すると、
- 外壁の汚れ
- 基礎へのダメージ
- 雨漏り
などにつながる可能性があります。
よくある車両接触事故
特に多いのは次のようなケースです。
- バック時に軒先へ接触
- 雪で見えなくなった雨樋へ接触
- 駐車時に竪樋へ接触
- 大型車両の切り返し時に接触
ちょっとした接触でも被害が発生することがありますので注意が必要です。
富山県の雨樋修理はAMADOI富山へ
AMADOI富山では、富山市・高岡市・射水市・魚津市・黒部市・滑川市など富山県全域で雨樋修理・交換工事に対応しております。
車両接触による破損や、強風・積雪による雨樋被害にも対応しておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。