【静岡市駿河区】荷物の接触で割れた竪樋を部分交換|既存色に合わせて塗装
竪樋
- 建物種別
- 木造2階建て
- エリア
- 静岡市駿河区
- 施工期間
- 1日
- 費用総額
- 約4万円
before
after
【静岡市駿河区】荷物の接触で割れた竪樋を部分交換|既存色に合わせて塗装
静岡市駿河区の木造2階建て住宅にて、破損した竪樋の修繕工事を行いました。
今回の破損原因は、大きな荷物を運び出す際に誤って雨どいに接触してしまったことです。
現地では竪樋が割れ、穴が開いている状態を確認しました。
破損していない既存部分まで交換する必要はなかったため、今回は破損箇所を含む約50cmをカットし、新しい竪樋へ部分交換しています。
また、既存の雨どいはお客様ご自身で塗装されていたため、ご要望に合わせて交換部分も既存の雨どいと同色になるよう塗装しました。
施工日は2026年7月13日です。
工事前|荷物の接触で竪樋が割れて穴が開いた状態
今回のお客様からのご相談は、大きな荷物を運び出した際に竪樋へ接触し、破損してしまったことがきっかけでした。
確認すると、接触した部分の竪樋が割れ、穴が開いている状態でした。
竪樋は、軒樋や集水器に集まった雨水を地上側へ排水する役割を持っています。
そのため、穴が開いたままにしておくと、雨の日に本来の排水経路ではない場所から水が漏れてしまう可能性があります。
今回は破損原因がはっきりしており、破損していない部分についてはそのまま使用できる状態だったため、必要な範囲に絞って修繕することになりました。

工事内容|破損した竪樋約50cmを部分交換
今回は竪樋全体を交換するのではなく、破損した箇所を含む約50cmをカットし、その部分を新しい竪樋へ交換しました。
破損していない既存部分を活かすことで、必要以上に交換範囲を広げずに修繕しています。
また、お客様が既存の雨どいを塗装されていたため、新しく交換した部分だけ色が変わってしまわないよう、ご要望に合わせて既存の雨どいと同色に塗装しました。
施工内容詳細
・破損した竪樋の状態確認
・破損箇所を含む約50cmをカット
・Panasonic 丸60の竪樋を使用した部分修繕
・新しく交換した竪樋部分の塗装
・既存の雨どいと同色になるよう仕上げ
プロが意識した施工ポイント3選
1.破損していない竪樋を活かして必要な範囲だけ交換
今回、竪樋すべてを交換するのではなく、破損した箇所を含む約50cmを部分的に交換しました。
その理由は、破損していない既存部分についてはそのまま使用できたためです。
雨どいが一部破損したからといって、必ずしもすべてを交換する必要があるとは限りません。
今回は使用できる既存部分を活かし、必要な範囲に絞って修繕しました。
2.割れと穴がある部分を取り除いて排水機能を回復
竪樋に割れや穴があると、雨水が途中から漏れてしまいます。
今回は破損部分を残したまま表面的に処置するのではなく、破損箇所を含む約50cmをカットして新しい竪樋へ交換しました。
施工後は穴が開いていた部分がなくなり、通常どおり排水できる状態に改善しています。

3.既存の雨どいに合わせて交換部分も同色に塗装
機能面だけでなく、今回ポイントとなったのが交換部分の色です。
既存の雨どいはお客様ご自身で塗装されていたため、新品の竪樋をそのまま取り付けると既存部分との色の違いが生じます。
そこで今回は、お客様のご要望に合わせ、交換した部分も既存の雨どいと同色になるよう塗装しました。
部分交換では、新しい部材と既存部材の見た目の違いが出ることがあります。今回は必要な修繕を行うだけでなく、既存部分との色の統一にも配慮して仕上げています。
工事後|竪樋の穴がなくなり通常どおり排水できる状態へ
施工後は、割れて穴が開いていた竪樋の破損部分が新しい竪樋へ交換され、通常どおり雨水を排水できる状態になりました。
破損していない既存部分はそのまま活かしているため、必要な範囲での修繕となっています。
さらに、交換した部分を既存の雨どいと同色に塗装することで、機能面だけでなく見た目にも配慮した仕上がりとなりました。
施工費用
今回のお見積り内容は以下のとおりです。
・Panasonic 丸60 竪樋修繕工事:18,000円
・塗料塗装作業(オーダー色のため外注手配):15,000円
小計:33,000円
消費税(10%):3,300円
税込合計:36,300円
今回は、破損箇所より50cm~1m以内の修繕を前提としたお見積りで、既存品を使用しながら手入れ可能な箇所から補修する内容となっています。
また、雨どいの塗装についてはオーダー色のため、指定業者を手配する内容のお見積りです。
竪樋の割れや穴は早めの点検・修理がおすすめです
竪樋の破損は、経年劣化だけでなく、今回のように荷物などが接触することで発生することもあります。
一見すると小さな割れでも、穴が開いていると雨天時にその部分から水が漏れ、本来の経路で排水できなくなる可能性があります。
「荷物をぶつけてしまった」「竪樋が割れている」「途中から雨水が漏れている」といった症状に気づいた場合は、破損箇所を一度確認することをおすすめします。
状態によっては雨どい全体を交換せず、今回のように破損した範囲だけを部分的に修繕できる場合もあります。
静岡県の雨樋修理はAMADOI駿河店へ
AMADOI駿河店では、静岡市駿河区を中心に雨樋の修理・交換などのご相談を承っています。
雨どいは、すべてを交換しなければならないケースばかりではありません。破損状況や既存部材の状態を確認し、使用できる部分を活かしながら必要な箇所だけ修繕できる場合もあります。
「竪樋に物をぶつけて割れてしまった」「雨どいに穴が開いてしまった」「部分的に直せるか見てほしい」といった場合も、お気軽にAMADOI駿河店へご相談ください。