【富山市新庄町】折板屋根の雨樋を部分修繕|強風対策としてビスと銅線で固定
その他雨樋
- 建物種別
- 木造2階建て
- エリア
- 富山市
- 施工期間
- 1日
- 費用総額
- 約3万円
before
after
富山市新庄町にて、雨樋の部分修繕工事を行いました。
今回修理したのは、工場や倉庫などでも多く使用されている「折板屋根」の上に設置された雨樋です。
折板屋根の上にある雨樋は設置状況によって風の影響を受けることがあります。
今回は雨樋の部分修繕を行うとともに、今後できるだけ風の影響を受けにくくするため、屋根部分へビスを施工し、銅線を使って雨樋を固定しました。
工事前|折板屋根上の雨樋を部分修繕
現地を確認し、今回は雨樋全体を交換するのではなく、必要な部分のみ修繕することになりました。
折板屋根は、金属板を山型・谷型に折り曲げた形状の屋根で、倉庫や工場などにも多く使用されています。
今回のように屋根上へ設置されている雨樋の場合、風の影響を考えながら固定方法を検討することが重要です。
せっかく雨樋を修繕しても、固定が不十分であれば強風時に再び動いたり、外れたりする可能性があります。
そのため今回は、単純に雨樋を元の状態へ戻すだけではなく、固定方法にも注意して施工しました。
工事内容|雨樋の部分修繕と固定作業
今回は傷んでいる部分を中心に雨樋を修繕しました。
さらに、折板屋根の上という設置状況を考慮し、風による影響を抑えるための固定作業を行っています。


施工内容詳細
・雨樋の状態確認
・雨樋の部分修繕
・折板屋根へのビス施工
・銅線を使用した雨樋の固定
・施工後の固定状態確認
プロが意識した施工ポイント3選
① 雨樋全体ではなく必要な部分を修繕
雨樋に不具合があるからといって、必ずしも全交換が必要とは限りません。
今回は現場の状態を確認したうえで、必要な部分を修繕しました。
使用できる部分を活かしながら修理することで、必要以上に工事範囲を広げない施工を行っています。
② 折板屋根の設置状況を考えた固定
今回特に意識したのが、雨樋の固定方法です。
折板屋根上に設置された雨樋だったため、修繕するだけではなく、今後の風の影響についても考慮しました。
屋根部分へビスを施工し、そこから銅線を使って雨樋を固定しています。
③ 強風による再発リスクを考慮
雨樋修理では「壊れた部分を直して終わり」ではなく、その後のことを考えることも大切です。
今回は風によって雨樋が動いたり飛ばされたりするリスクを抑えるため、ビスと銅線による固定を追加しました。
現場の構造に合わせて、今後のことまで考えた施工を心掛けています。
工事後|ビスと銅線で雨樋をしっかり固定
雨樋の部分修繕後、折板屋根へビスを施工し、銅線を使用して雨樋を固定しました。
これにより、修繕した雨樋をそのまま設置するだけの場合と比べて、風による動きを抑えられるよう施工しています。
特に屋根上に設置されている雨樋は、一般的な住宅の軒先に取り付けられた雨樋とは設置条件が異なるため、その場所に適した修理方法を考えることが重要です。
施工費用
今回の請求書では「修繕工事作業一式」として計上されています。
・修繕工事作業一式:30,000円
・消費税(10%):3,000円
税込合計:33,000円
強風後の雨樋は早めの点検がおすすめです
雨樋は建物の外側に取り付けられているため、強風や台風などの影響を受けることがあります。
特に、
・雨樋が以前より動いている
・固定部分が緩んでいる
・雨樋が傾いている
・一部が外れている
・雨の日に今までと違う場所から水が落ちる
といった症状があれば、一度状態を確認することをおすすめします。
小さな不具合の段階で修繕できれば、雨樋全体を交換せず部分修理で対応できる場合もあります。
富山県の雨樋修理はAMADOI富山へ
AMADOI富山では、雨樋の部分修繕から雨樋交換、雨樋清掃まで、建物や雨樋の状態に合わせた施工をご提案しています。
今回のような折板屋根に設置された雨樋についても、設置状況を確認し、今後の強風なども考慮しながら施工方法を検討します。
富山市新庄町をはじめ、富山県内で雨樋の破損・外れ・ズレなどが気になる場合は、お気軽にご相談ください。